黒木華「ぴったんこ～」でフィギュアスケート実演！性格？肉パクパク！

黒木華（女優＝２５）が人気番組「ぴったんこ～」に出演！ フィギュアスケートの実演があり、選手のようにはいかないけど、
上手だなあ！　驚いた！　性格は穏やかだけど、
肉をパクパク食べるのには、２度ビックリ！




こんにちは。


昨夜、あの人気番組　「ぴったんこカン・カン」　に、
黒木華（はる）さんが出演していました。


おとなしい感じで、性格は、穏やかというか、静かな感じでした。
笑顔を絶やさず、好感のもてる女優さんでしたね。

もちろん独身ですが、かわいくて、優しいっていうのかな？！






例によって、安住アナウンサーとアチコチ行くんだけど、

ある肉料理専門店で黒木華さんが注文したのは、肉５００グラムです。

安住アナは　「えっ？」　と驚きの目！

５００グラムといえば、大皿一杯！

黒木華さんは、スゴイ肉好きなんだそうです。


あのプロスキーヤーの「三浦雄一郎」さんは、一度に１キロの肉を
たいらげると言ってましたが、まあ、あの人の場合は、
体を鍛えなきゃならないから、そのぐらいは、いくでしょう！






でも、細くて、しとやかな　黒木華さん　が、肉５００グラムを
ペロリと食べてしまったのには、驚きました。


もっと驚いたのは、フイギュアスケートのウマいこと。

羽生選手みたいなわけにはいきませんが、
スーイ・スイと難なく滑ちゃうんです！

前もバックも平気。

手を羽のように挙げて、まったく、危なげないスベリ！

黒木華さんが言うには、６歳から１２歳まで、毎日のように、
スケート場に行って遊んだそうです。


「なーるほど、そうだったの！」　ガテンがいきました。


しかし、もっと驚いたことがあるのです。

ある老舗（しにせ）の呉服店でのこと。

玄関先のカウンターで、もう一人の女優「Ｂ」さん（中高年）と
ドラマをやることになったのです。


呉服を「七屋」に入れるシーンをやろうと。

カウンターの内側の女将さんをＢさん。

呉服を持ってお金を借りる役を黒木華さんが演じます。


がらっと、戸をあけて、黒木華さんが入ってきます。

カウンターに、たたんだ和服の入った袋をポーンと置くと

「これで、たのむわ！」

大阪弁で、つっけんどんに、言ってるのです。


先ほどまでの、穏やかなかわいい黒木華さんとは、
打って変わって、まるで、ヤクザの女のようなしぐさ。


ワッと！　思った瞬間、「なるほど、女優やなあ！」

と感心してしまいました。


黒木華さんの実像と役者ぶりに一瞬、複雑な
思いにかられましたね。


ちなみに、黒木華さんは、松たか子さんと共演した映画
「小さい家」　でアカデミー賞を受賞しましたからね。

ほかにも、いろいろ「賞」を受けた実力派の女優さんです。


今回の「ぴったんこカン・カン」は黒木華さんの
フィギュアスケート実演や　意外に静かな性格、

それにも拘わらず、肉が大好きだといって、
５００グラムの肉をパクパク食べる彼女の一面、

いや、

他面を知って、ちょっと、愉快で楽しい時間を
過ごさせてもらいました。


なんか、いっぺんにフアンになった感じです（笑）

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