スノーボード:平野一日一食決死で臨んだ5輪!誤審ではと炎上! [スノーボード]
昨日スノボードの判定誤審だったのでは?
スノーボード「5輪」 平野選手が銀メダルに終わって、
一夜明けた今日、「誤審」 ではなかったか?
という「疑問や投書」でネット上は大騒ぎだと
ニュースで報じられていました。
「えっ?」
僕は、一瞬、テレビに見入りました。
でも結局、審判通り、平野選手の銀メダルが
変わることはありませんでした。
スノーボードは、審判する具体的システムが決まっていない
ことに、問題があるということでした。
どういうことかというと、
例えば、
「フイギュアスケート」 の場合は、一つの技術そのものが
点数化されています。
スピン = ~点
ジャンプ~回転 = ~点
などと。
しかし、スノーボードには、点数化されたものは無く、
高さ、回転、美しさ・・等々の審判員の評価だけです。
つまり、大ざっぱに言えば、
「審判員の見た目」 で決められてしまうのです。
今回「誤審」という疑問を起こしたのは、
金メダルの 「ショーン・ホワイト」 が回転中、
スノボの板の縁にかかる手が 「指先だけ」 だったことでした。
スロービデオで見直すと、「平野選手」 の手は、
しっかり、スノボの縁を握っていました。
報道では、
スノボー雑誌の編集長が、それをハッキリと指摘していました。
テレビ報道のスタジオでは、3人のコメンテーターが
その状況を録画でみていたわけですが、
「これからは、ビデオ判定を入れるべきだ」
と声を大にして、語っていました。
今後、競技のレベルも進化していくでしょうから、
これは、すぐにでも、協議すべき問題ですよね。
あの早い回転状況を 「目視」 だけで
判断するのは、とても無理なことではないかと
思うのは、コメンテーターだけではなく、
大部分の人の思いでもありましょう。
それにしても印象に残ったのは、スタジオから、
「 正確な審判が行われていたら、
結果が変わっていたかもしれませんね 」
という声が洩れていたことです。
一日一食で決死の鍛錬を自分に課した平野
次ページをご覧ください。
コチラです。
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<プロフィール>
タスケ
関西在住の元カメラマンの端くれです。
内臓 壊して現在 自宅療養中です(笑)
高校時代,体操クラブで国体までいったのに、手の負傷で挫折。
大学受験で,東大しか頭に無い指導教師に絶望、そして挫折。
証券会社に就職するも、興味が持てず1年で退職。
挫折が続きました。
その後、写真家へ方向転換。
しかし、過労で闘病(現在自宅にて)。・・・すべて挫折のダメダメ人間です。
もうおそいかなあと思いつつ・・・・・・。
今からやり直し人生
を考えているところなのです。
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