食べずに１８年！医師の治せぬ病気が消え元気な日々を取り戻す！

食べなくて、１８年以上も　生きている人がいます。
医師が治せぬ難病を克服し、元気で生き続ける
主婦の驚く体験！




こんにちは。


「食べずに、１８年以上　生きています」

といわれて、　信じられますか？

とても、しんじることはできないですよね。


先日俳優さんで３０日間水だけで過ごした人がありましたね。

こういう断食（不食）は、いくらでも例を知っていますが、

１８年以上食べずに生きているというのは、
常識では、まったく信じられません。


しかし、そういう人が食べない人が、大阪におられます。

鍼灸院を開いている「Ｍ」　さん（５３）がその人です。



以前、人気女優の「沢尻エリカ」さんが主演の映画　「　一リットルの涙　」が、






上映されたことがありました。

　
難病に冒された少女が、病と闘いながら生きながらも、２５歳

という短命で終わる実録映画です。


これは、ある少女の書いた日記　「一リットルの涙」　が、

大ベストセラーとなり、映画化になったものです。


ご存知の方もおられるかもしれません。

この映画は、大ヒットになりました。


この映画のヒロイン沢尻エリカさんが演じる

少女の, かかった病気は、

医学では、治せない難病でした。


病名を　「　脊髄小脳変性症　」　といい国定の難病らしいのです。


実を言いますと、前述の　Ｍさんも、２１歳の時に、 これと同じ病気におかされてしまったのです。

２１歳という若さで、「脊髄小脳変性症」になった　Ｍさんは、

ありとあらゆる治療を試したときいております。


最終的には、当時、大阪八尾市で開業されていた

甲田医師のもとで、絶食療法を受けたそうです。

良くなったと思い退院して元の食生活に戻ると、

また発症してしまいます。

食べないほうが体調がいいらしいのです。


そこで再度甲田医師のもとで絶食療法を受ける。


そんなことをくりかえしているうちに、

とうとう、しまいには、青汁だけ飲む生活になったそうです。

現在５３歳で、とても、元気に働いておられるようです。


現代医学では治せなかった「難病」　にかかっていながら、

食べない治療で、それが、治っただけではなく、普通の人以上に、

元気になっておられるようにみうけました。

私は、ズーット以前にＭさんの鍼灸院をお訪ねしたことが

ありましたが、ホントニ、お元気そうでした。

この元気になるきっかけとなったのが、冒頭でお話した　

「　食べない　」　ということだったのです。

人の体は、ほんとに、神秘的ですね。


ちなみに、Ｍさんの、毎日の食事は、

茶碗一杯の青汁だけだそうです。

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タグ：食べない人 病気 治療