黒柳徹子：入れ歯の音で障害者と間違われる？若い頃超人気番組出演！

黒柳徹子（８１）さんは最近、入れ歯の音で
障害者と間違われたりしてるそうですね。
でも若い頃は、大ヒット番組に出演した超人気者！




黒柳徹子（８１）さんの番組「徹子の部屋」はギネス認定されている
そうですね。






世界で放送回数がもっとも長いんだそうです。

世界中だから、驚きですねえ！

放送以来４０年を超えているというから、スゴイ！

年齢は、８１歳。　　

いつからか入れ歯をしているようで、時々「ガタガタ」と
音が聞こえることがありますね。

中には「障害」をもっているのでは？なんて、
誤解されたりしていて、ちょっと気の毒な時があります。


でもそんな黒柳徹子さんにも若い頃はもちろんありました。

黒柳徹子さんをラジオ放送に出ていたころから知ってる
叔母さんから聞いたことがあるのですが、

その頃、「一丁目一番地」という人気ラジオ番組が
あったそうです。


「若くてチャキチャキしていて、早口で、とにかく
よくしゃべっていた」

といいます。

なんとなくわかるような気がしますね。


とにかく、「口八丁手八丁」　の才女だったとか。



＜黒柳徹子さんの家族＞



黒柳徹子さんは「東京音楽学校」の声楽科・出身だそうです。


家族の人たちも音楽関係が多いようですね。

たしか、弟さんは、バイオリニスト、妹さんは、バレリーナでした。

お母さんも、「エッセイ」など執筆される声楽家でした。

そういえば黒柳徹子さんも
「とっとちゃん」という本を出していますよね。

当時、１００万部を超えるベストセラーとなり、
今では、累計がなんでも８００万部になるとか？


また、お父さんも名だたる音楽家だそうで、
黒柳徹子さんは、いわば音楽の名門の出身といえそうです。


とにかく、「できる」　一家だったのですね。


徹子の部屋の最終回はいずれ来るとは思いますが、

その最終回に出演するゲストはすでに決まってるそうです。





それは、ユーミンさん（松任谷由実）（写真上）だそうです。

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