川島なお美、こんな事実が！骨折で舞台強行！舞台で死ねたら本望！

川島なお美さんに、こんな悲話がありました。
７日のイベント会場での会見後「肋骨の骨折」が明らかに！
それでも舞台に強行出演。最後のクライマックスシーン終える！
「舞台で死ねたら本望」とラストシーンに！





こんにちは。


川島なお美さんは、都内のイベント（７日）に夫と参加直後に

肋骨を骨折していたことが判明。

関係者は、

「川島さんにはクライマックスでシーツを広げて歌い踊るシーンが残されている。

肋骨の負傷で、このシーンができるかどうか分からなかったんです」

と語っていたそうです。



そのため、８日の横浜公演初日。

開演直前に、演出変更のための緊急ミーティングが

行われました。


（川島なお美さんの形相）

(リハーサル風景の１場面）




監督が　「最後のシーツを広げるのは大変ではないですか？」　と、

川島なお美さんに問いかけたところが、

彼女は、は涙を浮かべて、訴えた。

「そこがこの公演のクライマックスです。　ぜひともやらせて下さい！」

そういう意味の懇願をしたそうです。



プロデューサー保坂磨理子さんの話によると、

「川島なお美さんは、『この作品があるからこそ生きられる』と

力強く話されていた」　と言います。


さらに続けて、

「　しばしば『舞台の上で死ねたら本望』と口にされていた…。

それほど“女優”の仕事に誇りを持っていたのだと思います　」

と語っています。



知人のナナさんは、

「川島なお美さんは、最後まで女優魂を貫いた方でした」

と彼女の死を惜しんでいたそうです。

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タグ：川島なお美 骨折 強行 舞台 本望