水野美紀:巨乳役に驚き！これでいいの？申し訳ないと恐縮しきり！

女優の水野美紀ドラマ『37.5℃の涙』で申し訳ないと恐縮
ドラマでは、「３３歳の巨乳役」。適役は他にいるのでは？
あいさつで、「巨乳でもないし…と」不安げにショゲてしまう！


女優の水野美紀さん（４１）が、ドラマ『37.5℃の涙』の

挨拶で、「巨乳でもないし…と」不安げに

すっかり 恐縮してしまったそうです。



ドラマの原作は、椎名チカ氏のマンガ。

水野美紀さんの役は、「３３歳の巨乳病児保育士」です。



ところが、原作を読んで、自分が、その役と全く
かけ離れている事に、ビックリしてしまい、
恐縮のしまくりでした。


水野美紀さんは、

「自分が、原作から大きく外れているに、これでが大丈夫なのかな？」

と不安になり、

「巨乳役の人が、ま見つからなかったのだろうか？」

とボヤいたそうです。

そこで、会場が、大爆笑だったとか。


状況を察して、司会者は、原作者の椎名さんに、

「水野さんでGOサインを出したんですよね？」と

確認したそうです。

すると、椎名さんは、大きくうなずき、

それを見た水野さんは、「ありがとうございます」

とホッと胸をなで下ろしたそうです。

それでもなお、

「漫画のファンの人たちには『申し訳ないです』」

と、恐縮していたそうです。

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