潜在意識の達人と超能力！指一本触れずに難病を治す奇跡を目の前で！

潜在意識の達人といってもいい人に会いました。
指一本触れずに他人の病気を治すという超能力の持ち主！
その力を目の前で見た時の驚きは、もう何と言っていいのでしょう！

潜在意識の達人は、超能力を発揮する！

　　　＜　祈りで難病を治す　＞



最近は、「一日一食」
　
にしている人って、けっこういるようですね。


でも、ボクが、

そんな人を知ったのはもうだいぶん前ですね。


出会った密教のお坊さんが、初めてでした。


その頃、煩っていた体が、なかなか良くならず、もう、

「　医者を、あてにするのはよそうかな　」　と

思案していたような時でした。

たまたま入った書店で、

「　難病を治す　密教　祈祷の　秘密！　」　

という本を見つけたのです。

「祈祷なんかで、ほんとに治るのかな？」

そんな気持ちで、パラパラっと、めくるうちに、

グングン引きこまれ、一気に読んでしまいました。

「潜在意識」というコトバがよく出てきましたね。


中でも、祈祷によって、ガンや、心臓病、そのほか、

「いろいろな難病が、治っている」

という実例のところは、食い入るように読んでいたのを

今でも、覚えています。


（僧の背後に数人の患者さんがすわります)

＜ヤフー検索ヨリ＞


ボクは、密教の僧には、こういう「超能力」をもつ人が、

多いらしいということも、この時、初めて知りました。


「超能力」を発揮するようになるには、

「潜在意識」を動かす事が出来なければならないと

その密教僧は言います。


ボクは、連絡をとって、東京に在る

この密教僧のお寺を訪ねました。

「潜在意識による超能力とは何？」

ぜひお聞きしたかった疑問です。

もちろん、祈祷も受けたかったのですがね。



（お会いした密教僧・織田隆弘さん）


現在は、故人になっておられます。

潜在意識を動かす密教の知られざる修業！

いろいろ修業方法が、あるらしいのですが、

よく知られているのは、

「求聞持法＝ぐもんじほう」と呼ばれます。


内容を簡単に言いますと、



一つが、冒頭に書いた

「一日一食」

だったのです。


もう一つは

「祈る修行」　

です。


ボクが会ったお坊さんの場合は、

小高い山の上にある、小さな御堂まで登って、

御堂の中で、

「早朝５時から夕方５時まで」

お経をあげるのです。

意識がもうろうとするときもあったと言います



食事は、それが終わって、下山してから、摂ります。

一日で、食事は、これが一回のみです。

この修業は、１００日するのが、通常なのだそうです。

まあ、詳しいことは、専門書に譲りますが、


「　人が、一日一回しか、食事をとらない　」

というのは、超能力にもつながる食事法だったのです。

そして、「祈る」　という行為が

「潜在意識」を目覚めさせるのだそうです。



いずれにしろ、


「一日一食」と「祈り」という修行法によって、

潜在意識を引き出し、超能力を取得する

という事実を知ったのは、　これが、初めてだったですねー。

タグ：超能力 達人 潜在意識

潜在意識：瞑想と反復の効果！治る治るきっと治るの反復で病気治る！

潜在意識の活用法には、瞑想が良い、そして「反復」も良い！
コトバを繰り返すことで病気が治ったと講演で聞きました！
「治る治るきっと治る」を反復してホントに病気が治った！

潜在意識と瞑想と反復の効果はスゴイ！

以前

「潜在意識」を動かすのに、

瞑想が良いというということを

取り上げたことがありました。


さらに、ボクは、

反復（繰り返し）が「潜在意識」を活用できる

方法として非常に大切であることを、ある講演で知りました。


「潜在意識」が、人の人生を変える程の

可能性があるとも聞きました。

また、そういう「潜在意識」に関する本は

最近、巷にあふれているようです。



じゃあ、「潜在意識」を動かすためには、

具体的には、どうしたらいいのでしょう？



ボクは、かつて、大阪で行われた健康に関する講演会

に参加したことがあったのですが、そこで


大阪大学のの学生さんが、

「心臓（不整脈）がなかなかよくならないのですが、

どうしたら良いでしょうか？」

と、質問していました。　　


それに対し、講師の方は、

「　治る、治る、きっと治る！　と声を出して反復しなさい　

　時間の許す限りです。」

との応えていました。


この日の講演者は、

「越智宏倫（おちひろとも）」さん　といって、

健康食品会社の社長さんでした。


学生さんは、話を聞いて、一瞬　キョトーンとしていました。

ボクも　納得しかねていました。



越智宏倫（おちひろとも）　さんは、ことばを続けました。


「私は、かつて、

　”治る、治る、きっと治る”　と、

１０分、２０分、だんだん増えて、夜寝る時も、

起きてからも、歩いている時も、唱え続けたのです」　と。


ちなみに、それから、２週間後、

「ゼンソクの自覚症状が、すべて消えさったのです。」　と、

おっしゃったのです。


これは、まさに反復が「潜在意識」に

届いたということだそうです。


反復は瞑想に通じ、潜在意識を動かして

いるのです。


人が、「言葉」を反復する時、脳には、

「アルファ波」が発生していることが

分かっているといいます。



みなさんは、「思考は実現する」　というのを、

聞かれたことがありませんか。


必死な思いとか、日頃考えていることが、無意識のうちに、

胸中で繰り返されていたりします。


つまり、そういう時の反復状態の時、

そこには、「脳波」が発生しているのです。

それは、「潜在意識」に届き、「潜在意識」を

動かすということになるというのです。


かくして、反復された思考は、実現する

ということにつながります。



ご参考までに、

「思考は実現化する」（田中孝顕 ・著）

にはそのメカニズムが詳しくのっております。



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