ガンを消滅させるのには、確かな理由があるのです。

ガンを消滅させるのには、確かな理由があるのです。



皆さんは、どうしたらガンを克服し消滅できると考えていますか？

調べてみますと、それは以外と単純なことなんです。

ガンを克服し消滅できる確実な方法は、次の２つです。


①　ブドウ糖を絶つことです。
②　免疫をしっかりあげることです。


現代医学では、「手術。抗がん剤。放射線」　が、

ガン消滅の主役です。


現代医学の

「手術。 抗がん剤。 放射線」では、

なかなか大きな成果があがりにくく、

食事療法で、ガン消滅に乗り出す医師がふえてきています。


このブログで取り上げている　「粉ミルク」による方法は、

①　の「ブドウ糖を絶つこと」にあたります。

ブドウ糖を絶つということは、どういうことかといえば、

いわゆるご飯はたべない。



「えーっ？」

と言う方がほとんどでしょうね？

「ガン細胞がもっとも欲する栄養は、ブドウ糖なのです」

早い話が、普段私達が、食べている　「ごはん」　なのです。

　　　ご飯　＝　炭水化物　＝　ブドウ糖


８０年余り前、ドイツの「オットー・ワールブルグ」がノーベル賞を受けた時

から分かっていたことらしいのです。



現在、外科医にそういう治療を取り入れて、

癌を消滅させる医師が増えてきているそうです。


それでは、現実には、どんな患者さんがこの食事法を実践しているか？

その実例を見ててみましょう。


あの有名なホノルルマラソンを完走して、元気な

姿を見せてくれた元ニュースキャスターの「鳥越俊太郎さん」です。



ついこの間も、都知事選挙で元気に演説やっていましたね。

「今の方が、ズーッと元気です・・・・！」　と張り切っておられたようです。



（演説中の鳥越さん）　　（ヤフー検索より）



ちなみに、

鳥越俊太郎さんは基本的に、一日２食。

メニューをご紹介すると、


①　朝　＝　クロワッサン、　バナナやヨーグルトそのほか野菜のドロドロジュース。
　　　　　（鳥のササミ少し）

②　夕　＝　普通の食事（野菜中心で動物の肉類は一切無し）

③　運動　＝　週３回、ジムで汗を流す（約３時間）



テレビで見ましたが、上半身はスゴイですよ！

ボディビルのような感じ。


短期間に４回のガン手術をした鳥越さんも、生活をあらためてから、

再発はなく、２年ぐらいまえだったかな？

５年生存率を超え、仲間から祝賀会みたいな物、

開いて祝ってもらったとか。


それも、テレビで得意そうにしゃべっておられたようでしたよ！

タグ：理由 ガン 消滅