小林麻央ブログこころ最新では再入院!もはや決めてはこれしかない? [小林麻央]
小林麻央さんがブログこころで最新の記事を更新しました。
今朝テレビニュースで見たのですが、再入院したそうです。
最後の決め手はもうこれしかないのではないでしょうか?
おはようございます。
今朝のテレビで見ました。
小林麻央さんが、再入院したそうです。
ブログの「こころ」最新記事では、
「ガンバリ続けてきたけれど、先生(医師)
のコトバにしたがうことにしました」
と言った意味のことが綴られていたそうです。
医師は、入院した方がいいのではないか?
と麻央さんに何度か勧めていたと言います。
これまで、さまざまな治療をやってきて、
結局、自宅に戻った麻央さんに、医師は
いったいどんな治療をしてくれるのでしょうか?
「手術」「抗がん剤」「放射線」
結果的にはどれも、効果が出ず、病状は進む一方。
余命いくばくもないような噂が飛び交っています。
そんな小林麻央さんに果たして医師はどんな治療を
してくれるのでしょうか?
察するところ、自宅にいるより、病院にいた方が、
なにかにつけて、即座に医療対応ができ、
安心だからということではないのでしょうか?
ここまできたら、もはや医学的に「打つ手」は
尽くしてきたはずです。
それでも、小林麻央さんのガンは、アチコチに
転移がみられ、ブログ「こころ」の最新記事で知る限り、
病状が好転したとは、全く思えません。
<医師は何故食事療法を取らないのか??>
先に、結論を、言わせていただきますね。
「徹底した食事療法は末期がんをも治す」 なのです。
こんなことを言うと、
「今更なにをそんな馬鹿なことを!」
とそしる声が聞こえてきそうです。
しかし、実際に、普通のガンはもちろん、余命宣告された
末期がんを治す医師が東京におられます。
済陽高穂(わたようたかほ)という先生です。
この先生はいくつも本を出しておられるので
ご存知の方も多いかと思います。
また、
「どう見ても治る可能性ゼロ」
のお医者さんが、自力で食事療法を徹底して、
生還された先生(星野仁彦・精神科医)もおられます。
「悪性リンパ腫」で苦闘した医師「橋本豪・65」先生も、
自力で食事療法を徹底してガンを克服されています。
さらに、末期の進行がん(胃)に侵された看護師さん
(星野由紀子)もいます。
(講演会で体験を話す星野由紀子さん)「免疫を高める~」ヨリ
この女性は、看護師という職業柄、
「これまで、三大療法を受けながら亡くなっていく患者さんを
たくさん見てきて西洋医学に疑問を感じていました」
といろいろな本を基に、「食事療法」を始めた人です。
こうして上げると、枚挙にいとまがありません。
ただ、「現代医学」 に見放された人でも、
「食事療法」で、救われた人が少なくはない!
ということを知っていただきたいのです。
実は、これを書いている僕自身も、末期の「リンパ腫」を
食事療法で克服できた一人でした。
4センチ大の「腫瘍」が6か所見つかりました。
抗がん剤治療を受けて、1年後に退院しました。
がんが治ったわけではなく、まだ20%ほど
残ったままの退院でした。
体力の限界で、それ以上の入院は、とても
できませんでした。
退院してからは、もっぱら「食事療法」と
体力の回復に努めました。
そして、2年後、しつこく残っていた「腫瘍」も
遂に消えてくれたのです。
小林麻央さんのニュースで「ブログこころ」の最新の
内容を知って、少しでも速く書きたい気持ちに
駆り立てられてしまいました。
本や、体験などについては、まだまだ書きたいのですが、
とりあえず、「食事療法」 の重要性を今一度
検討してみて下さいと、心から、お伝えしたいのです。
小林麻央さん、どうぞ最後まで諦めないでください!どうぞガンバって下さい!
回復を心から、祈っております。
なお、参考になる本に関しては、後ほど追加したい
と思います。
小林麻央・進行性がんで極秘入院!近藤医師の癌放置理論ではどう? [小林麻央]
小林麻央(歌舞伎俳優・市川海老蔵さんの妻)さんが、
進行がんで入院していたことが報じられ、テレビ、ラジオなど、
マスコミでは、騒然としているようです。
(小林麻央さん)
最初、「仕事上の疲れ」 からの入院だから、
大したことはないとの
夫・海老蔵さんの発言などがあったため、
ほとんどの人が、大きな心配はしてなかったようです。
(市川海老蔵さん)
そこへ、きょうの 「小林麻央さん進行性がんで入院」
という報道がなされたのですから、回りが、びっくり
するのも、無理ないことでしょう。
「小林麻央さんの進行性がんで極秘入院」 の真相については、
近く開かれる 海老蔵 さんの記者会見で明らかになるようです。
それにしても、気になるのは 「進行性がん」 だった場合です。
あの 「ガンの放置療法」 で物議をかもした近藤誠医師の発言です。
(近藤誠医師)
「血液性のがん(リンパ腫など)以外のガンで、自覚症状のあるガンは、
もはや治らない!」 らしいのです。
進行性ガンであればなおのこと!
とすれば、もし、「小林麻央さんのガンが、進行性ガン」 であれば、
果たして、良くなる可能性があるのだろうか?
私は、それが、気になります。
近藤誠医師の「ガン放置療法」 理論では、小林麻央さんの場合、
「ガン放置療法」になるのだろうか?
このところ、若くして、ガンで亡くなっていく芸能人が
多いのはご存知の通りです。
小林麻央さんの今後が、ホント二 心配されますね!
進行がんで入院していたことが報じられ、テレビ、ラジオなど、
マスコミでは、騒然としているようです。
(小林麻央さん)
最初、「仕事上の疲れ」 からの入院だから、
大したことはないとの
夫・海老蔵さんの発言などがあったため、
ほとんどの人が、大きな心配はしてなかったようです。
(市川海老蔵さん)
そこへ、きょうの 「小林麻央さん進行性がんで入院」
という報道がなされたのですから、回りが、びっくり
するのも、無理ないことでしょう。
「小林麻央さんの進行性がんで極秘入院」 の真相については、
近く開かれる 海老蔵 さんの記者会見で明らかになるようです。
それにしても、気になるのは 「進行性がん」 だった場合です。
あの 「ガンの放置療法」 で物議をかもした近藤誠医師の発言です。
(近藤誠医師)
「血液性のがん(リンパ腫など)以外のガンで、自覚症状のあるガンは、
もはや治らない!」 らしいのです。
進行性ガンであればなおのこと!
とすれば、もし、「小林麻央さんのガンが、進行性ガン」 であれば、
果たして、良くなる可能性があるのだろうか?
私は、それが、気になります。
近藤誠医師の「ガン放置療法」 理論では、小林麻央さんの場合、
「ガン放置療法」になるのだろうか?
このところ、若くして、ガンで亡くなっていく芸能人が
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<プロフィール>
タスケ
関西在住の元カメラマンの端くれです。
内臓 壊して現在 自宅療養中です(笑)
高校時代,体操クラブで国体までいったのに、手の負傷で挫折。
大学受験で,東大しか頭に無い指導教師に絶望、そして挫折。
証券会社に就職するも、興味が持てず1年で退職。
挫折が続きました。
その後、写真家へ方向転換。
しかし、過労で闘病(現在自宅にて)。・・・すべて挫折のダメダメ人間です。
もうおそいかなあと思いつつ・・・・・・。
今からやり直し人生
を考えているところなのです。
ほんとは、やりたい!思いっきり!
こんなボクの<ささやかな願望>と
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