卓球：やったね！張本（１３）水谷を撃破！まれにみる集中力とワザ！

卓球の張本（１３）が銅メダルの水谷を撃破しました！
一昨日の夜、卓球の試合で１３歳の中学生が、五輪の
銅メダル選手を下してしまった！テレビの前で、興奮
しました！　まれにみる超集中力と未聞のワザだとか！

卓球・張本智和（１３）勝利の秘密は？

やりましたねえ！テレビで見ていて興奮してしまいました！

テレビをつけると、偶然「卓球」をやっていました。






水谷選手はすぐわかりましたが、負けているではないですか？

相手は、１３歳の「怪物」だと解説しています。


「えっ？」　どういうこと？　

思わず、身を乗り出しました。

オリンピック銅メダルの「水谷」が追い込まれているのです。


その相手が、張本智和（１３）世界ランク「６３位」。　

水谷は世界ランク「６位」。


ビックリしました。　　どうなってるの？


これまで、１８歳までの「卓球ジュニア級」で６連覇した

といいます。


スゴイ子が出てきたものです。


女子卓球で注目されている平野選手（１７）が中国の

金メダリストを破り、世界を「あっ！」といわせた

のは、ついこの間でした。

平野は１７歳ですが、張本は、１３歳です。


ホントに驚きですねえ！


今日のあるテレビ番組で、コメンテーターの

一人が、張本の強さの秘密は、

「まれにみる集中力のスゴサ」

ではないかと語っていたようです。


さらに、

「卓球台にかぶさるようなスタイルで打っている」

ことをあげていました。


このスタイルだと、相手よりも、より早く応戦できる

というのです。


録画をその場で再現していましたが、なるほど、

打ち返すスピードが、速かったですね。


「水谷選手」　がその玉に応戦できない感じが

見て取れました。


このところ、スポーツ界で、年齢の低い選手の活躍が

目だつようになってきましたよね。


水泳の池江選手は、１５歳で新記録を出しました。

体操白井選手が床運動で超難易度の４回転２回ひねりをだしたのは、

１７歳の時。






審判員が、回転数を見間違えるほどの「クルクル回転」。

これも、世界を　「あっ！」　と驚かせました。



どうも、世の母親たちは、我が子の早期教育に

躍起になっている姿を想像してしまいます。


果たして、こんな現象っていいのでしょうか？


これも、時代なのでしょうか？

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タグ：集中力 １３ 張本 卓球