竹原慎二がん克服！こんなに愛されていたとは！嫁の超献身に号泣！

竹原慎二がん克服して、徹子の部屋で明かす！
こんなに愛されていたとは知らなかった！
嫁に頭上がらないと告白！




ボクシングの世界ミドル級王者で、竹原慎二（４３）が、
テレビ番組「徹子の部屋」に出演して、ガン克服を、
発表しましたね。
（中央・竹原慎二（４３）さん）


克服できてよかった～～～！



まずは、祝杯！！





竹原慎二（４３）さんは、もとボクサーとして、
今は、タレントとして、テレビで活躍の人。


「徹子の部屋」に出演して、

嫁のありがたさ、妻への感謝を、
心から吐露する。


「がんになって、初めて嫁のありがたさを
思い知った」　と。


時には、目に涙が滲ませていました。


　
　●　妻（嫁）の献身ぶり！


竹原慎二は、徹底した、関白亭主であったと言います。

妻に愛情を注ぐようなことはみじんもなく、

生活費をいれるだけ。

あとは、好きな競馬と酒代に消えてしまう。

夫婦喧嘩は、絶えなかったそうで、

妻（嫁）を優しく顧みるなど、これっぽっちも
なかったという荒くれ亭主だったそうです。


ところが、此の度、竹原慎二さんが、

膀胱がんになったと分かった時、

「大丈夫、わたしが治してあげる！」

妻がそういって竹原慎二を励ましてくれたといいます。


徹子の部屋でも、

「ひどい旦那だった」と明かしています。

しかし、妻の

「パパ、絶対に死なせないから」

というコトバと献身的な看病に
支えられたと言っていたそうです。


「こんなに愛されていたんだなと。
女房には頭上がらないし、大事にしないと」

と涙を滲ませ、感謝の意を表したというのです。


そして、

「凄い、いい人見つけたと思います。
独りだったらあきらめていますよ、もういいやって」

今の自分があるのは、妻のお陰だとの気持ちを
重ねて、話していたそうです。



番組の最後には、

黒柳徹子さん（８１）が、なんと、

「１００歳ぐらいまでは仕事したいと思っている」

と、言い、竹原慎二さんのジムでフットワークを
鍛えたいと希望をもうしでたそうです。


竹原さんは

「徹子さんをしっかり鍛えることを、これからの目標にします」

と明るい笑顔を見せて、爆笑の終了になったそうです。


いやあ、泣かせますね。

竹原慎二さんの気持ちは、よく分かりますよ！


私も、２年前ガンで一時死線をさ迷いました。

仕事を持つ女房は、週二日の休みには必ず
病院にきてくれました。

きつい、病院の坂道を「いや」の一言も
言わず、せっせとかよってくれました。

彼女がいなかったら、身の回りは
ほんとに困っただろうと思います。

子供との会話もでき、思いがけなく、
家族の絆のようなものを感じさせられました。


ガンは、ある意味、

「何かをキズカセルために神があたえてくれた」

のかも知れませんね。・・・・・？！

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