デヴィ夫人・ブログでイスラム国での後藤さんの自決を促す!
デヴィ夫人は、自分のブログで後藤さんの問題に言及!
イスラム国での後藤さんは「自決してほしかった!」と。
自分が母親なら 「そう言います!」 と、名言!
こんにちは。
話題になっているデヴィ夫人のブログでの発言を、
取り上げてみたいと思います。
<デヴィ夫人のブログにおける発言>
(ケータイでのコピーのため
醜いですが、ガマンして下さい)
デヴィ夫人は、今回のイスラム国の問題に関連して、
自分のブログで、
「後藤さんは、いっそ自決してほしいといいたい!」
と述べているそうです。
さらに、
「自分(デヴィ夫人)が、母親だったら、そう言います!」
と付け加えているそうです。
このブログの記事に対して、
「暴論」と非難する人が多い反面、
「よくぞ言ってくれた」 という共感の声もあがって
いるそうです。
みなさんは、どうでしょうか?
この問題は 「良い、悪い」 の問題ではなく、
ここはひとつ、冷静に考えるべきではないかなと思います。
デヴィ夫人のブログには、
次のような一文も書かれていました。
「 人命第一は、たしかにそうなんですけど、関係諸国が、 受けた迷惑は絶大です。センチメンタルに浸るより、
現実に目を向けるべきではないか・・・・・」 と。
たしかに、これには、一理あると思います。
<私自身の体験>
実は、私にも、ちょっと似た経験をしたことがあります。
私が、かつて、カメラマンとして、マフィアのルート
を取材した時のことです。
この時 「命の保障」 はありませんでした。
すべて、「自己責任」 でした。
もし、取材に成功すれば、それに見合う報酬を得ることは、
できたことでしょう。
また、ある程度の名誉も得たかもしれません。
後藤さんの場合も、取材に成功して帰ってきた
場合には、相当の収入になったはずです。
ある報道では、
「後藤さんなら、10分間の放送で、200万~300万円になる」
というようなことも書いてありました。
もちろん、後藤さんは、そのために、イスラム国へ、
入ったわけでは、ないでしょう。
しかし、後藤さんの私生活に関する報道記事や、
ネット上の記事などを読みますと、
活動資金などを、全く度外視していたわけでも
ないだろうと、思えるふしも、うかがえるのです。
まあ、その真偽のほどは、正直、わかりません。
<今回の後藤さんの死について>
いずれにしても、デヴィ夫人のブログにあるように、
人間一人のために、日本だけではなく、
世界中に、甚大な影響が、及んだことを考えれば、
「デヴィ夫人がブログで発信した」 ことは、
決して、ないがしろにすることはできないと、
思います。
後藤さんを知るあるジャーナリストの一人、
高岡孝夫さんは、
冒頭に挙げたデヴィ夫人のブログにある
「後藤さんの自決~」 の叙述に対し、「傾聴に値する」
と言っています。 (週間新潮より)
さらに、別の記者は、
「後藤さんの死は、悼むべきですが、彼を過剰に、
神格化すると、大事な点を見失ってしまう・・・・」
と述べています。
このたび、デヴィ夫人のブログによる 「後藤さんへの自決を促す」 発言の
是非が話題になっているのですが、
ここでみなさんも、今一度、上記の問題について考えてご覧になって
みて下さい!
イスラム国での後藤さんは「自決してほしかった!」と。
自分が母親なら 「そう言います!」 と、名言!
こんにちは。
話題になっているデヴィ夫人のブログでの発言を、
取り上げてみたいと思います。
<デヴィ夫人のブログにおける発言>
(ケータイでのコピーのため
醜いですが、ガマンして下さい)
デヴィ夫人は、今回のイスラム国の問題に関連して、
自分のブログで、
「後藤さんは、いっそ自決してほしいといいたい!」
と述べているそうです。
さらに、
「自分(デヴィ夫人)が、母親だったら、そう言います!」
と付け加えているそうです。
このブログの記事に対して、
「暴論」と非難する人が多い反面、
「よくぞ言ってくれた」 という共感の声もあがって
いるそうです。
みなさんは、どうでしょうか?
この問題は 「良い、悪い」 の問題ではなく、
ここはひとつ、冷静に考えるべきではないかなと思います。
デヴィ夫人のブログには、
次のような一文も書かれていました。
「 人命第一は、たしかにそうなんですけど、関係諸国が、 受けた迷惑は絶大です。センチメンタルに浸るより、
現実に目を向けるべきではないか・・・・・」 と。
たしかに、これには、一理あると思います。
<私自身の体験>
実は、私にも、ちょっと似た経験をしたことがあります。
私が、かつて、カメラマンとして、マフィアのルート
を取材した時のことです。
この時 「命の保障」 はありませんでした。
すべて、「自己責任」 でした。
もし、取材に成功すれば、それに見合う報酬を得ることは、
できたことでしょう。
また、ある程度の名誉も得たかもしれません。
後藤さんの場合も、取材に成功して帰ってきた
場合には、相当の収入になったはずです。
ある報道では、
「後藤さんなら、10分間の放送で、200万~300万円になる」
というようなことも書いてありました。
もちろん、後藤さんは、そのために、イスラム国へ、
入ったわけでは、ないでしょう。
しかし、後藤さんの私生活に関する報道記事や、
ネット上の記事などを読みますと、
活動資金などを、全く度外視していたわけでも
ないだろうと、思えるふしも、うかがえるのです。
まあ、その真偽のほどは、正直、わかりません。
<今回の後藤さんの死について>
いずれにしても、デヴィ夫人のブログにあるように、
人間一人のために、日本だけではなく、
世界中に、甚大な影響が、及んだことを考えれば、
「デヴィ夫人がブログで発信した」 ことは、
決して、ないがしろにすることはできないと、
思います。
後藤さんを知るあるジャーナリストの一人、
高岡孝夫さんは、
冒頭に挙げたデヴィ夫人のブログにある
「後藤さんの自決~」 の叙述に対し、「傾聴に値する」
と言っています。 (週間新潮より)
さらに、別の記者は、
「後藤さんの死は、悼むべきですが、彼を過剰に、
神格化すると、大事な点を見失ってしまう・・・・」
と述べています。
このたび、デヴィ夫人のブログによる 「後藤さんへの自決を促す」 発言の
是非が話題になっているのですが、
ここでみなさんも、今一度、上記の問題について考えてご覧になって
みて下さい!
スポンサーリンク
エンタメ(全般) ブログランキングへ
<プロフィール>
タスケ
関西在住の元カメラマンの端くれです。
内臓 壊して現在 自宅療養中です(笑)
高校時代,体操クラブで国体までいったのに、手の負傷で挫折。
大学受験で,東大しか頭に無い指導教師に絶望、そして挫折。
証券会社に就職するも、興味が持てず1年で退職。
挫折が続きました。
その後、写真家へ方向転換。
しかし、過労で闘病(現在自宅にて)。・・・すべて挫折のダメダメ人間です。
もうおそいかなあと思いつつ・・・・・・。
今からやり直し人生
を考えているところなのです。
ほんとは、やりたい!思いっきり!
こんなボクの<ささやかな願望>と
<励ましてくれる情報>を
発信しています・・・!
にほんブログ村
<<読まれています>>
●木村文乃ドラマ「銭の戦争」の感想・透明感抜群の美女!
●瞑想:超簡単、奇跡的やり方発見しました!
●ピース又吉・小説火花の感想・絶賛!
●大島優子・「銭の戦争」演技ダントツ!
●東京芸術大学入試・挑戦10回30歳で合格!
●ふなっしー・阿川佐和子対話!笑って泣いて大感動!
●堀北真希・霧の旗感想・みごとベテラン女優へ!
●ノンスタイル石田催眠術閉所恐怖症完治
●誰でもできる超簡単瞑想法
●末期ガンを自分で治す!