阿川佐和子・ふなっしー対話!感想大感動・笑い泣きでした! [阿川佐和子・ふなっしー対話]
阿川佐和子とふなっしー対話が昨夜テレビで放送。
「えっ?」「まさか!」次々と出てくる二人の対話に驚きました。
ふなっしーの生い立ちに胸がキューン! 大感動でした~~~!
昨夜10時、テレビご覧になりましたかー?
いやー、驚きました!
「対話の達人」、いや、
「聞く力の達人」といわれる、
阿川佐和子さんはさすがでした。
・「マネジャーはいるの?」とか
・「つらかったことは?」とか、
・「結婚は?」とか
矢つぎばやに出てくる阿川さんの質問に、
ふなっしーは、もうタジタジでした。
でも、ふなっしーは、まじめに応えていましたよ!
こんな感じです。
「マネジャー的な存在はいないなっしー。 電話受けたり、請求書を書いたりとか、 全部自分でしてるなっしー。」 「ギャラの交渉も自分。」 「めんどくさいったらありゃしないなっしー」。
<続き>
「自由と孤独は表裏一体なっしーな。 一人でやって自由なんだけど、常に孤独感はあるなっし。 でもその孤独感が自分を強くしているような気がして…。 自分に酔っちゃてるなっしー」。
阿川佐和子さんの “聞く力” によって、
日頃、ヤンチャなふなっしーの口から、
ボロボロと出てきました!
また、<こんなことも・・・>
「 死ぬまでにどれがけ楽しい思い出を作れるか。 そのために お金が必要なら死ぬほど仕事すればいい 学問が必要なら死ぬほど勉強すればいい 必要ないんだったら遊んでればいい 」
ふなっしーから出てきたこの思いがけない「ことば」に、
男性の一人が、 「感動した!」 と、
ネット上に漏らしていました。
ふなっしーは、どうも裕福な生活には関心はないらしく、
自分のやりたいことにこだわって生きてきたそうです。
過去を振り返ると、5万円ほどの粗末な小屋で
3~4年間、暮らしたこともあったといいます。
これって、ホームレスにも近い暮らしじゃないですか?
(ふなっしーさん、ゴメンなさい :苦笑:)
でも、ふなっしー言ってます。
「今は、人に喜ばれることが何よりうれしい。」 と。
さらにこうも,言ってます。
「少々、梨持ちにはなったけど、 それだから幸せかというと微妙な話なっしー。 死ぬまでにどれだけ楽しい思い出をつくれるかなっしー」。
「 自由と孤独は表裏一体なっしーな。 一人でやって自由なんだけど、常に孤独感はあるなっし。 でもその孤独感が自分を強くしているような気がして…。 自分に酔っちゃてるなっしー 」
今じゃ、引っ張りだこの人気者のふなっしー!
それでも、ふなっしーは、束縛されることなく、
自由な生活をこだわっているのだそうです。
ウーン、ちょっと考えさせられるところですよね。
でもよかったですねー!
超人気者ふなっしーの隠れた悲しみと喜びの
メッセージ! そして、意味深の人生観!
全体を見たある女性の感想が次のように、
ネット上に出ていました。
「 感想は…最高、大感動…笑い泣きでした! ありがとうございました。」 と。
それにしても、阿川佐和子さんの「聞く力」
はすごいですねえ!
ふなっしーは、これまで、トーク番組などで、
上記にようなことを、タレントたちから
ずいぶん聞かれてきていたようでしたが、
適当に、答えて、決して本心を語ってきませんでした。
あの「タモリ」 さんに聞かれた時も、
ウマクかわして、ごまかしていたのを、
覚えています。
でも、阿川佐和子さんには、完全にノックアウト
されましたね。
<阿川佐和子さんについて>
簡単に言いますと、
2年前に阿川佐和子さんが出した「聞く力」という本が、
ロングセラーの大ヒット作になりました。
もともと、彼女は、
『ああ言えばこう食う』という本(檀ふみとの共著)を出して、
エッセイ賞を受賞したエッセイストでもあったのです。
お父さんは作家です。 お兄さんは、
慶応大学の教授で法学者です。
ちなみに、ご本人さんも、
慶応大学出身の「才媛」です。
阿川さんは、週刊文春でいろんな分野の人と、
対談をつづけ、それが、1000回を超える
そうです。
(1042回=週刊文春11,20号)
さて、そういうことで、
この才人阿川佐和子さんの前では、
ふなっしーの持ち前のパフォーマンスも、
全く通じなかったということで、軍配は阿川さんにあがりそうです。
しかし、ふなっしーの言葉には、私も、「生き方」 の上で、
教えられるものがありました。
今回は、ホントニ良かったなあと感じています!
「えっ?」「まさか!」次々と出てくる二人の対話に驚きました。
ふなっしーの生い立ちに胸がキューン! 大感動でした~~~!
昨夜10時、テレビご覧になりましたかー?
いやー、驚きました!
「対話の達人」、いや、
「聞く力の達人」といわれる、
阿川佐和子さんはさすがでした。
・「マネジャーはいるの?」とか
・「つらかったことは?」とか、
・「結婚は?」とか
矢つぎばやに出てくる阿川さんの質問に、
ふなっしーは、もうタジタジでした。
でも、ふなっしーは、まじめに応えていましたよ!
こんな感じです。
「マネジャー的な存在はいないなっしー。 電話受けたり、請求書を書いたりとか、 全部自分でしてるなっしー。」 「ギャラの交渉も自分。」 「めんどくさいったらありゃしないなっしー」。
<続き>
「自由と孤独は表裏一体なっしーな。 一人でやって自由なんだけど、常に孤独感はあるなっし。 でもその孤独感が自分を強くしているような気がして…。 自分に酔っちゃてるなっしー」。
阿川佐和子さんの “聞く力” によって、
日頃、ヤンチャなふなっしーの口から、
ボロボロと出てきました!
また、<こんなことも・・・>
「 死ぬまでにどれがけ楽しい思い出を作れるか。 そのために お金が必要なら死ぬほど仕事すればいい 学問が必要なら死ぬほど勉強すればいい 必要ないんだったら遊んでればいい 」
ふなっしーから出てきたこの思いがけない「ことば」に、
男性の一人が、 「感動した!」 と、
ネット上に漏らしていました。
ふなっしーは、どうも裕福な生活には関心はないらしく、
自分のやりたいことにこだわって生きてきたそうです。
過去を振り返ると、5万円ほどの粗末な小屋で
3~4年間、暮らしたこともあったといいます。
これって、ホームレスにも近い暮らしじゃないですか?
(ふなっしーさん、ゴメンなさい :苦笑:)
でも、ふなっしー言ってます。
「今は、人に喜ばれることが何よりうれしい。」 と。
さらにこうも,言ってます。
「少々、梨持ちにはなったけど、 それだから幸せかというと微妙な話なっしー。 死ぬまでにどれだけ楽しい思い出をつくれるかなっしー」。
「 自由と孤独は表裏一体なっしーな。 一人でやって自由なんだけど、常に孤独感はあるなっし。 でもその孤独感が自分を強くしているような気がして…。 自分に酔っちゃてるなっしー 」
今じゃ、引っ張りだこの人気者のふなっしー!
それでも、ふなっしーは、束縛されることなく、
自由な生活をこだわっているのだそうです。
ウーン、ちょっと考えさせられるところですよね。
でもよかったですねー!
超人気者ふなっしーの隠れた悲しみと喜びの
メッセージ! そして、意味深の人生観!
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全体を見たある女性の感想が次のように、
ネット上に出ていました。
「 感想は…最高、大感動…笑い泣きでした! ありがとうございました。」 と。
それにしても、阿川佐和子さんの「聞く力」
はすごいですねえ!
ふなっしーは、これまで、トーク番組などで、
上記にようなことを、タレントたちから
ずいぶん聞かれてきていたようでしたが、
適当に、答えて、決して本心を語ってきませんでした。
あの「タモリ」 さんに聞かれた時も、
ウマクかわして、ごまかしていたのを、
覚えています。
でも、阿川佐和子さんには、完全にノックアウト
されましたね。
<阿川佐和子さんについて>
簡単に言いますと、
2年前に阿川佐和子さんが出した「聞く力」という本が、
ロングセラーの大ヒット作になりました。
もともと、彼女は、
『ああ言えばこう食う』という本(檀ふみとの共著)を出して、
エッセイ賞を受賞したエッセイストでもあったのです。
お父さんは作家です。 お兄さんは、
慶応大学の教授で法学者です。
ちなみに、ご本人さんも、
慶応大学出身の「才媛」です。
阿川さんは、週刊文春でいろんな分野の人と、
対談をつづけ、それが、1000回を超える
そうです。
(1042回=週刊文春11,20号)
さて、そういうことで、
この才人阿川佐和子さんの前では、
ふなっしーの持ち前のパフォーマンスも、
全く通じなかったということで、軍配は阿川さんにあがりそうです。
しかし、ふなっしーの言葉には、私も、「生き方」 の上で、
教えられるものがありました。
今回は、ホントニ良かったなあと感じています!
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<プロフィール>
タスケ
関西在住の元カメラマンの端くれです。
内臓 壊して現在 自宅療養中です(笑)
高校時代,体操クラブで国体までいったのに、手の負傷で挫折。
大学受験で,東大しか頭に無い指導教師に絶望、そして挫折。
証券会社に就職するも、興味が持てず1年で退職。
挫折が続きました。
その後、写真家へ方向転換。
しかし、過労で闘病(現在自宅にて)。・・・すべて挫折のダメダメ人間です。
もうおそいかなあと思いつつ・・・・・・。
今からやり直し人生
を考えているところなのです。
ほんとは、やりたい!思いっきり!
こんなボクの<ささやかな願望>と
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