ドラマ・ゴメンね青春!２話ってどうなんかなあ？？

秋の新ドラマがいろいろ出てきましたね。

ゴメンね青春!の１話が終わり、まずまずといった感じ。


脚本は,宮藤官九郎、主演がカンジャニの錦戸亮です。


確か、５、６年前に「流星の絆」というドラマがありましたね。
覚えておられますか？

嵐の二宮和也、主演で戸田恵梨などが共演して、
かなり評判のよかったドラマです。

このドラマに錦戸亮も出ていました。

それだけではなく、そのドラマの脚本が、
なんと、宮藤官九郎　だったのだそうです。

つまり、新ドラマ「ゴメンね青春!」　は、以前の「流星の絆」で、
一緒だった、

錦戸亮と脚本家・宮藤官九郎が、再び顔合わせとなりました。


（錦戸亮）


（脚本＝宮藤官九郎）



久しぶりに・「ゴメンね青春!」で　コンビとなり、意気投合していると言うのです。


ドラマ・ゴメンね青春!　は、大雑把に言えば、

男子高校と女子高校が合併し、そこで、
いろいろ起こるトラブルに錦戸亮が、四苦八苦しながら、
生長していく学園ドラマなんですね。


１９日（日）には、ゴメンね青春!　の２話の放映です。


ちょっと、サワリを簡単にご紹介してみましょう。



＜２話の概要は？・・・・・＞


平助（錦戸亮）のつとめる男子校とリサ（満島 ひかり）の務める
女子高が合併。


平助は女生徒に罵倒され、タジタジになってしまう。
かたや、リサは、慣れない男子の振る舞いに困惑してしまう。

二人で話し合った。

「初めが、肝心。　一度不信感が芽生えたら、もう手遅れです！」

とリサが断言！




実際、クラスの女生徒が、平助の授業を全く聞こうとせず、

平助は、すっかり自信を失ってしまうのだった・・・・・・・」



脚本家・宮藤官九郎は、まだ、初めなので、

どういう風になっていくかはこれからだけど、
大いに楽しんでやって生きたいですね！

もちろん、ドラマも楽しいものにしますよ！

と張り切っているそうです。

ただ面白おかしの学園ドラマじゃなく、
そこに何がしかのプラスアルフアをつけて、
感動ある学園ドラマにしてもらいたいですね。

ドラマ「ゴメンね青春!」の今後に期待したいものです。

特に、脚本家・宮藤官九郎が、カンジャニの錦戸亮にどんなハプニングを 起こさせるのか？　腕の振るどころじゃないかなあと、

思っていますよ！　　乞うご期待を！

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