綾瀬はるか・コンナ同窓生いた？性格ハチャメチャ？

綾瀬はるかさんに以外な同窓生が！明るい性格から、すぐ意気投合！



明るく、アッケラカンとして、素直といわれる、綾瀬はるかさん。

いいえもっと言えば、綾瀬はるかさん、ハチャメチャで面白いという。

そんな綾瀬はるかさん、今回、作家のお兄さんと同窓のよしみで、
初の対談をすることになったと言います。


（ネット上からお借りしたものです））


相手は、なんと、作家のお兄さん。

ほんとのお兄さんじゃないんですよ。

この人、今年、『村上海賊の娘』という小説で
「本屋大賞」　を受賞した人で、名を 「和田竜」 さんといいます。

この小説　「村上海賊の娘」は、売れに 売れて
ついに、１００万部　突破したそうです。
http://item.rakuten.co.jp/book/12478995/


この作家と綾瀬はるかさんは、
小学校が、同じ、さらに、中学校も。

年代はちがうけれども、綾瀬はるかさんも、
お兄さんも、共に広島の出だそうです。

偶然分かったとかで、初の対談となったというのです。


対談では、すぐ意気投合したとか。

これは、綾瀬はるかさんの、あまり物事にこだわらない
アケスケナ性格によるものか？

何分相手は作家ですからね。
どちらかといえば、「理屈っぽい」人。

でも対談は、スラスラと、スムーズに進行。

綾瀬はるかさん出演の大河ドラマ「八重の桜」についてとか。
紅白司会での涙……とか。


驚いたのは、作家のお兄さんから、
こんな話が。


「『綾瀬はるかが、ほおっかむりして農作業してる』って、
僕の友達が言ってて。　　それ本当？？　」


そしたら、綾瀬はるかさん、俄然、のってきちゃった！

実は、綾瀬はるかさんの実家は「野菜農家」。


記事を読むと、

「　たとえばほうれん草は、小さい葉をとって、
根を切って、　並べてシールで、封して・・・・・・
手早くやんなきゃいけないんですよ　」　

と、手振りまじりで夢中の綾瀬はるかさん。

満面、笑顔で、さらさらと話して、のりのり。
こだわらない綾瀬はるかさんの性格丸出しってわけ。

「　農業をこよなく愛する一家なんですよ！　」

と、ほんとに、屈託ない綾瀬はるかさん、実に楽しそう！

広島に帰るたび手伝っているそうで、

「　子どものころより今のほうが農作業が楽しい　」

と、対談はまさに、綾瀬はるかさんペースだったようですね。

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